弱い味方にキレる理由

最近はPrimeGamingカプセルを利用したレベル上げにハマっている。
XPブースト30日がデカい。

低レベルのクイックプレイをするととんでもなく下手くそな味方が来る。
その時にめちゃめちゃ苛つく理由を考察してみた。

自分は頑張っているのに、味方が全然仕事をしていないように感じるからだということがわかった。

この記事はパッチ13.23の時に作成されました。

相手がサブアカだとわかるとムカつく

相手がサブアカウントだとわかると下手くそなプレイをした時にムカつく。
新規プレイヤーであれば、全く苛つかないのに、相手が経験者とわかるとムカついてしまう。

これは自分があ頑張っているのに周りが頑張っているように見えないからだということがわかった。

出来事に因果関係をあてはめてしまう錯覚

人間の脳は直感的に無意識の判断をしている。
それは多くの場合正しく有用だが、特有の傾向があり、同じところで何度でも間違えてしまいがちなエラーがある。

試合で勝てば勝因を、負ければ敗因を脳は直感で探しはじめる。

負け試合では、味方の不甲斐ない姿も何度も見ることになる。
上達するほど味方の動きが見えるようになる。
勝敗は無数の要素の集積で決まる。
ひとつのプレー、で決まるものではない。

しかし直感は、よくないデスをしてしまった味方、
ミニマップを見ていない味方を見逃しはしない。
安易に因果関係があると認定し、
負けという結果の理由に結びつけているのだ。
はじめは少し味方弱かったかな?と脳裏によぎる程度だったのに、
何度も繰り返されるうちに、何でこんな弱い味方ばかり押しつけられるのだ!という怒りに変わっていく。

対策

  • プリメイドを組む
  • 5分だけ真剣にプレイする

1 無双出来る。実質COOPになる。

2 味方が下手な事が判明したら、タワー下でリーバーバスターに引っかからないように1分ごとに動く。
チャットは絶対にしない事
どんな内容であろうとチャットをした時点である程度の通報数が貯まるとBANされる仕組みになっている。
何も発言しなければシステムでリーバーバスターに引っかからない限りアカウントは無事。

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