完璧なゲーム内設定

LOLの設定は、続けていくうちに勝手に自分で試行錯誤して行き着く事も出来るが効率が悪い。
私はLOLを始めて1ヶ月ぐらいはデフォルト設定でやっていた。
クイックキャストも使っていなかった。
初めてクイックキャストを使った時の発生の速さには驚いた。

設定をいじらないと一部のチャンピオンや一部の動きが使えない。
自分で試行錯誤するのはあまりにも効率が悪いので、
まずはここで参考にして真似することをおすすめする。
その後、自分好みに変えてもいい。

この記事はパッチ13.7の時に作成されました。

ホットキー

LOLはゲーム内設定をデフォルトのままでプレイすると、
一部のキャラクターでコンボが出来ない。

リーシンのワードジャンプしてからRをする動き(通称インセック)は、
クイックキャストでなければ行うことが非常に難しくなる。というかやろうとも思わない。
やったことがない。

クイックキャストはオンにしておいた方がスキルの発生が速い。
リーシンを使うのであればワードジャンプの速さに直結する。
その他のキャラでもスキルショットの発生が1F速いかどうかで
結果が変わってくる場面があるのでクイックキャストはオン推奨。

  • 範囲付きクイックキャスト

オフでいい。
技の範囲はそのうち体が覚える。

スキルおよびサモナースペル

クイックキャストはいじらなくて良い。

代行する時に
サモスペの位置を委任者と同じにするときだけは、
ShiftDとShiftFを入れ替える。
入れ替えないとシフトキーを押している間は、
サモスペが思うように動作しない。

  • チャンピオンだけをターゲットを押しやすいキーに配置しておく。
  • チャンピオンだけをターゲットを切り替え式にしておく

(オプションの左側の最後の行、ゲームの欄を押すと下の方にある)
チャンピオンだけをターゲットにするボタンを押すと、マウスカーソルの中心が赤くなる。
タワーダイブ、ガンクする時レーニングで対象指定のスキルを当てる時に使う。

私はチャンピオンオンリーをAとShiftAに配置している。
ShiftAにも配置することでアタックムーブをしている最中にも、
チャンピオンオンリーを切り替える事ができる。

Aはデフォルトだとアタックムーブだが、
Shiftを押しながら右クリックしても、
アタックムーブしてくれるのでそっちを使っている。

コミュニケーション

敵の視界!ピン(クイック)と警戒!ピン(クイック)をマウスのサイドキーに入れておく。

プレイヤー動作

デフォルトだとSキーでその場で止まれる。

茂みの中で待機したり、
レーニング中に前に出すぎないようにするために使う。

カメラ制御

キーボードにサイドキーがないのであれば、
味方1234を選択をZXCVに入れておく。

味方をカメラの中心に瞬時に置くことができる。
寄る、寄らないの判断がしやすくなる。

ミニマップをクリックすることでも代用出来る。

ビデオ

演出エフェクト、画面の揺れはオフで良い。
色覚特性モードは健常者でもオンにした方が見やすいらしいのでオンにしている。

インターフェース

HUDスケールは1で良い。
カーソルスケールはなんとなく50にしている。

ソロランク中はチャット欄のスケールは0で良い。
味方で有益なチャットをしてるやつはほぼいない。
チーム戦の時だけはチャットでサモスペ管理をするべきだが、
ソロランクにおいてはやらなくていい。

ミニマップスケールは50から100の間がおすすめ、敵、味方の位置が把握しやすくなる。
LOLはミニマップを見るゲーム。ゴールド以上になったらミニマップを凝視するようになると思う。
レンジドチャンピオンをやる際は50じゃないとカイト中にミニマップを押してしまう場合がある。
50でいい。

オブジェクトの作戦計画スケールは0でいい。

体力及びリソースゲージ 通知

行動妨害効果UI表示はオンにするとCCチェインのタイミングがつかみやすくなる。
体力バーの上にはチャンピオン名を表示しておくと良い。
カメラ中心時にチャンピオンハイライトはオン。

チャット エモート

チャットはプリメイドのみ。
タイムスタンプはオン。
エモートの吹き出し表示はオフ。
敵のエモートはミュート。

戦闘テキスト

全部オン。
経験値がもらえる範囲がわかるようになる。

サウンド

BGMとチャンピオンボリュームは0でそれ以外はデフォでいい。

その他

復活時にカメラ移動はオフ。
復活後に最速で行きたい場所に走れるようになる。
カメラロックモードはお好みで。

まとめ

  • 全部クイックキャスト
  • マウスのサイドボタンにバックピングと敵のワードピンを入れる
  • チャンピオンオンリーを入れる
  • 味方カメラをZXCVに入れる

コメント

  1. This was both informative and hilarious! For more details, click here: LEARN MORE. What’s your take?

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